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SUCCESS STORY

サクセスストーリー

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幼少期からクラシック バレエを習い、舞台女優として活躍したキャリアをもつ和田さんは、
愛用者として5年間ニュー スキン製品を愛用していました。退団後、ニュー スキン ビジネスの可能性に気づき、2010年にサインアップ。
今回のトリップでは、いち早くカウントを達成し、ダウンラインと一緒に参加しました。
華奢な身体に、信念のある芯の強さを秘めたリーダーです。

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サクセス トリップを達成するために、どのような取り組みをされましたか?

ダウンライン エグゼクティブができたことが、サクセス トリップを目指したきっかけです。ラピスを達成したときに、「あと2人のエグゼクティブを育成すれば行ける!」と、トリップが達成可能な目標になりました。

日々、ビジネス活動において意識したことは、毎日ニュー スキンを伝えることと、一人ひとりと丁寧なコミュニケーションを取ること。もちろん、ダウンラインとのコミュニケーションも大切にして、ビジネスの話だけでなく「将来どうなりたいか。人生どうしたいか」といったこともじっくり話し合い、同じ価値観で動けるように心がけました。

ダウンラインもトリップへの参加を目指すと決めてからは、「絶対に一緒に行こう」と言い続けました。そうすることで、私自身のモチベーションを高く保つことにもつながったのです。裏切れないし、裏切らない。一人で行くより、二人で目指す。それが、大きな力となりました。また、参加した人の話を聞くのではなく、同じ体験をした同志がいることによって、組織の強さや大きさが変わると思います。

トリップの条件は4月に達成できたので、その後は流通を起こすための体験会などをしっかり行い、ダウンラインが組織を構築するためのフォローに力を入れました。そうして、一緒に活動していく中で、「ルビーではなく、エメラルドで達成しよう」とさらに上を目指したことで、高いモチベーションを保ったまま、2人でトリップを達成することができたのです。これが、次の目標へ向かう大きな自信になりました。

Question2

サクセス トリップに参加して、どのように感じましたか?

2年間目指したので早いペースではないかもしれませんが、大きな達成感を感じました。トリップの参加者は皆、同じような困難を乗り越え、やるべきことをやってきている人たちなので、意識が高く刺激的です。そして、家族のように接してくれるチームエリートやスタッフのおもてなしに、心から感動しました。

私は、この素晴らしい経験ができるトリップに、1人でも多くの方が参加してほしい、諦めることなく努力を続けることで、この価値ある「ご褒美」を手にしてほしいと思います。そして、皆で「やったね」と喜び合う日のために、まずは自分が目標を達成し、ダウンラインを導いていきます。ニュー スキンでは、きちんとした組織を構築し、健全な製品流通を起こすことで、ビジネスが常に躍動します。その素晴らしさや面白さも、たくさんの人に伝えていきたいと、あらためて感じました。

Question3

今年の目標について教えてください

シンガポールに来る前よりも、「サクセス トリップ 2016 ドバイ」に参加するという気持ちが強くなりました。その条件達成のために、今年もきちんと活動していきます。まずは、3月のTS(ティ・エス)シリーズの正式発売へ向けて、残り2月も大切に活動していきます。すでに自分自身で良さを実感し、伝えやすい製品だと思うので、この製品をきっかけとしてADP(オートマティック デリバリー プログラム)を勧め、ビジネスにつなげていきます。

私自身の目標としては、「リストアップ」「アポ取り」「アプローチ」を丁寧にルーティンで繰り返しながら、年内にダイヤモンドへのタイトルアップを目指します。また、1人でも2人でも第2レベル以下であってもサクセス トリップを目指すメンバーのために、まずは自分が達成することで「背中」を見せながら、フォローアップをしていきます。

グループでは、ルビー達成を目標とする人は、3月にルビー カウントを入れてルビー ワーク ショップを目指してもらいたいし、サクセス トリップに手が届きそうな人は、積極的にチャレンジしてもらいたいと思っています。ルビーを達成することは、genLOC meをいち早く手にすることができるということ。そのオポチュニティを他に先駆けてビジネスに活かせる優位性を伝えながら、しっかりサポートしていきます。

サクセス トリップは、ニュー スキン ビジネスでの成功への通過点。ルビー マキシマイザーを4ヵ月維持できる組織力をもつことは、さらなる飛躍への大きな原動力となります。また、期限を決めて目標を達成するということを繰り返すことで、「勝ち癖」のようなものが身につきます。どんなに大変な道のりであっても、達成したときに振り返ってみれば、その道のりの意味が分かると思います。ぜひ、自分を信じて、チャレンジしてください。一緒に、ドバイへ行きましょう!

内川さんは、建築業に携わっていた21歳のときにニュー スキンに出会い、24歳でブルーダイヤモンドを達成しました。家業を継ぎ、ほとんど活動が出来ない時期もありましたが、「もう一度ニュー スキン ビジネスをしたい」と、2年前から活動を再開。奥様と3人のお子様ため、ニュー スキンをメインに、家業のほか2つの事業を経営する「経営者」として活躍しています。

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サクセス トリップを達成するために、どのような取り組みをされましたか?

「サクセス トリップ 2014 ハワイ」のときは、アップラインから「一緒に行こう」と声を掛けていただきましたが、ちょうど家業を継いだばかりで時間的な調整が難しく、目指すことはできませんでした。

しかし、ワールド スター ツアーが発表されたときに、その方が再び言った「絶対に狙える。今度こそ、一緒に行こう」というひと言が、シンガポールを目指すきっかけとなったんです。それから、参加条件の達成に向かって、家業とニュー スキン ビジネスとの時間配分を考えながら活動を開始しました。

ニュー スキンの仕事には、裏技もなければ、ゲームのような攻略本もありません。手を挙げ、コミットして、まっすぐ前へ進んでいく仕事です。今回のトリップを目指すときも、まずはダウンラインと話し、「一緒にチャレンジする」とコミットしてくれたメンバーに、私も「絶対に皆の手を離さない。必ず一緒にトリップへ行こう」とコミットしました。

もちろん、仕事に壁は付き物です。しかし、ニュー スキン ビジネスでは、すでに同じ壁を乗り越えた先人たちが、どう壁を乗り越え、どんな未来が開けているかを教えてくれます。ですから、うまくいかないときがあっても、不安を感じることはありませんでした。「壁があることは、ありがたい。乗り越えれば、成長できる」。そう考えていました。

物事は、考え方や捉え方で変わります。マイナスに捉えることで、事態が良くなることはありません。良いことも悪いこともある中で、少しでもプラスの考え方をもち続けることで、ビジネスをより良く変えていくことができると信じています。

Question2

サクセス トリップに参加して、どのように感じましたか?

2普段はお会いできないチームエリートや他のリーダーとの交流をとおして、素晴らしい刺激を受け、多くを学ばせていただいたことが、本当に良かったと思います。「大きな組織のリーダーに必要な人間性とは何か」を、肌で感じることもできました。

充実したプログラムと、達成を自分のことのように喜んでくれるスタッフの皆さん。一つひとつのシーンで感動すればするほど、「これだけのおもてなしをしてもらった自分は、ニュー スキンが期待しただけの結果を出せたのか」とも思いました。「もっとやれたはず」と思うからこそ、その悔しさを胸に刻み、1人でも多くのメンバーにこのトリップを体験してもらえるよう、さらなる努力を重ねていきます。

ニュー スキン ビジネスは、単なる生業ではなく、人生そのもの。そして、精いっぱい頑張った結果としてサクセス トリップに参加するということは、人生をより豊かに変えることにほかなりません。それだけの大きな可能性があるビジネスだということを、この数日間であらためて感じました。

Question3

今年の目標について教えてください

「サクセス トリップ 2016 ドバイ」を目指します。私の中では「行く」という選択肢しかありません。今年のトリップで感じた「もっとやれたはず」という悔しさを忘れることなく、ニュー スキンの期待に恥じない結果を出していきます。

今年のサクセス ロードマップを見ると、ドバイへのマイルストーンは、すべて会社が用意してくれています。ですから、もう一度自分とグループの行動計画を見直し、「絶対にやる」とコミットしてくれているメンバーと共に、目標達成へ向けて頑張ります。私は、サクセス トリップにチャレンジし達成できるメンバーは、アップやダウンといった関係性を越えて、同じ目標、同じ目線、そして同じ方向性をもつ一生のビジネス パートナーだと信じています。

もちろん、サクセス トリップだけがゴールではありません。サクセス トリップは、その先のさらなる成功を実現するための通過点。これからも、大きな目標を見据えて、立ち止まることなく走り続けます。一緒に、がんばりましょう!

ゴルフのコーチやキャディ トレーナーをしていた高津さんは、結婚を機に退職。主婦として2 年を過ごした頃にgenLOC ガルバニック ボディ スパと出合い、製品力を体感してビジネスを始めました。エステを中心とした安定流通と愛用者づくりに余念がなく、リーダーシップを発揮してルビーを育成しています。今回のトリップは、ダウンライン2人との参加です。

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サクセス トリップを達成するために、どのような取り組みをされましたか?

昨年は、チームエリートを達成することとダウンライン2人と「ワールド スター ツアー(WST)」に参加することを目標にしました。ダウンラインは、「旅行はお金を出せば行ける」と考えていたようです。そこで、まずは香港のルビー ワークショップに参加させて、ニュースキンの「違い」を実感してもらおうと考えました。また、サクセス トリップだけを目標にすると「最終月に間に合えばいい」とのんびりしてしまいがちですが、ルビー ワークショップを目指せば、WSTの参加条件を前倒しで達成できる環境をつくることができます。そう考えて、香港に集中させました。実際にダウンラインを香港に連れていき、ニュー スキンの素晴らしさとおもてなしを感じてもらい、「香港はビジネス セミナー、WSTはインセンティブ トリップ。WSTはもっと凄いんだよ」と、私が韓国のルビー ワークショップとハワイのサクセス トリップに参加したときのことを話し、本人たちのやる気を引き出しましたのです。

日々のビジネス活動では、自分が率先して動いて手本を示しながらダウンラインと一緒に活動し、デュプリケーションできるように育成していきました。LTOや大型製品だけではなく、既存の製品をしっかり伝えられるようにするなど、顧客を増やす工夫も併せて行いました。やがてダウンラインの下にもWSTを目指すディストリビューターが出てくると、「シンガポールへ一緒に行こう!」と、皆でますます燃えたのです。まさに「焚火の法則」です。

Question2

サクセス トリップに参加して、どのように感じましたか?

今回は、初めてチームエリートとして参加し、ルビーだった前回とはまた違う体験と気づきがありました。チームエリート パーティでは、ほかのチームエリートの皆さんと交流することができ、今までなら話すこともできなかったような方々からお祝いの言葉をいただき、本当に嬉しく思いました。同時に、翌日に来る参加者を、今度は自分が迎え入れるのだと考えて身の引き締まる思いも。チームエリートというタイトルにふさわしい人間にならなければならない、自分の基準値を上げて、もっと周りに影響を与えられるようにならなければと焦りすら感じたのです。今後も、ほかのチームエリートの皆さんに追いつけるように、なおいっそうの努力を続けます。

トリップ中のイベントは、ユニバーサル スタジオを一部貸し切っての表彰ディナーやマリーナベイ サンズでのプライベート パーティと豪華なものばかり。ユニバーサルのトランスフォーマーは、普段であれば2時間待ち、3時間待ちが当たり前です。それが並ぶこともなく楽しめたのですから、やっぱりニュー スキンは違うなと思いました。

一緒に参加したダウンラインも、心から楽しんでいました。家族を同行する条件を達成し、お父様と参加した人もいます。お父様は、娘さんがビジネスで帰宅時間が遅くなると心配することもあったそうですが、トリップ中のセミナーを見学して「ニュー スキンは、モノを売るだけの仕事ではないんだね」と理解してくだって、「自分がルビーになれば、あのインセンティブがもらえるのか」と興味をもって候補者のリストアップまでしていらっしゃいました。

Question3

今年の目標について教えてください

トリップ前から1+4を今年の目標にしていましたが、ドバイのインセンティブを聞いて実現しようという意欲がマックスに達しました。今回は1+1+1の3人で参加しているので、それぞれが1+4を達成しよう、12人でギフトをもらってビジネスクラスでドバイへ行こうと話し合っています。3人の活動地域が一緒なので取り合いにならないように、私は地元から離れて1+4を目指します。今年は、地元とほかの地域をバランス良くサポートし、北海道やほかの地域でしっかりしたルビーを育成していこうと考えています。

ニュー スキンの活動の中で、私にとって一番楽しいのがスポンサリングです。最初は関心のなさそうな人が、話していくうちに「ニュー スキンってすごいんだね」に変わる瞬間が大好きです。もちろん、変わらない人もいます。でもそれはその人の選択。くよくよしている時間はありません。そんなことは忘れて、すぐに次に行けばいいのです。

トリップ参加を目指す人にアドバイスをするとしたら、やはりオポチュニティ リニューアルをうまく活用して流通を起こし、さらにベーシックな製品もしっかり伝えられるようになることでしょうか。WSTでは、参加した人だけに分かる大きなものを得られます。参加条件の4ヵ月維持は簡単ではありませんが、最後まであきらめないでください。達成した自分、達成できなかった自分。あなたは、どちらの自分になりたいですか?